クラミジア治療にはジスロマックがききます。1回飲めば治る薬です。

クラミジアが完治するまでの治療期間

クラミジアの治療期間はジスロマックを服用した日から約1ヵ月

クラミジアの治療には、抗生物質のジスロマックが第一の選択薬として活用されます。服用後の3週間~4週間経過後にクラミジアが再発していないか検査をした後に陰性であったなら「完治」という事になります。クラミジアという性感染症を完治させるにあたり、ジスロマックを服用した日から約1ヵ月程度の期間が一般的です。

このジスロマックを服用する事でクラミジアの治療は深く考える程、困難ではありません。クラミジアが完治する迄の期間や日数には実際に個人差もあり、病気の状態や個々の免疫力、要するに「病状の進行度合い」で異なってきます。しかしそのほとんどが約1週間程で治療する事が可能です。

ジスロマックの有効成分(アジスロマイシン)は、身体の中に感染した病原体に直接働きかけ、約1週間~10日程作用します。症状が軽ければジスロマックは1回の服用で「治療」自体は終了となります。

クラミジアの治療には、ジスロマックと同等の主成分をアジスロマイシンとする「ジスリン」というジェネリック医薬品も効果的です。先発薬と同じ様に1回の服用でクラミジアの治療ができます。クラミジアを完治させる事を第一の目的とし、病状の早期発見と早期治療を肝に銘じましょう。

クラミジア治療のジスロマックの飲み方

ジスロマックを1回飲むだけ

水とコップ

他の性感染症のケースによって異なりますが、今回は『クラミジア』についての飲み方を説明します。ジスロマックは1日の服用で1週間も効果が持続します

そのため、飲み忘れや、薬の余りなどを防ぐことができ、錠剤が苦手な方や、マイコプラズマに感染しやすい幼児でも安心して服用することができます。実際に集団生活(保育園等)が多い幼児には多く処方されています。

1:ジスロマックを飲む時は必ず水で500mg1日1回を飲む。
ジスロマックを合計3日間で1500mgになれば良いでしょう。

2:1と同じく、500mgであれば、2錠を1回飲む。
ジスロマックが合計1000mgになれば良い。効果は1週間続きます。

3:ジスロマック1000mgにはアジスロマイシンが1000mg入っていま。
同様に水で1日1回を飲む。2よ同様効果は1週間続きます。

4:ジスロマック250mgはアジスロマイシンが250mg入っています。
1日4錠を水で飲む。2、3と同様で1000mgになるので効果は1週間続きます。

効き方に違いはありますが飲み方にしばりはないので、あまり気に神経質になる事はありません。 中には胃の弱い方もいます。その場合は飲み方を変えるのが無難です。

500mgを1日1回、3日連続で飲むようにするのが良いです。薬の性質として副作用で下痢、胃の収縮を起こすので、消化器系の弱い方に限っては飲み方を変える必要性があります。上記の枠内だと胃に対する刺激を軽減させる事ができる1か4のいずれかの飲み方をオススメします。

食事に関しての質問がネット上でちらほら見かけますがジスロマックに関しては『食前』『食後』どちらでも問題となる事はありません。ただ1つだけ守ってほしいのは、食前後2時間は空けるように飲みましょう。アルコールは絶対に控える事も大切です。大きな副作用が考えられるケースです。注意しましょう。

男性と女性クラミジアの症状と特徴

男性のクラミジア感染症の症状


男性がクラミジアに感染した場合に見られる症状の特徴

尿道に痒みや不快感
尿道から膿が出る
排尿時に痛み(個人差で激痛も激痛も)がある
発熱が生じる
尿道以外にも発症し始める
精巣が腫れる

クラミジアの症状男性の場合、泌尿痛が主です。痛みも初期の段階は軽いので、放尿の時に少し違和感があるくらいです。その症状のほとんどが尿道周辺に集中しているという事です。その中でも1つは、痒みを感じるパターンもあります。この症状に対して感じているのですが、放置が多いケースになります。

クラミジアの症状が分かりやすくなるのは、尿道からウミが出始めます。やっとこの状態でおかしいと思える事でしょう。その場合は、ほぼ100%クラミジア菌の悪行に侵されています

女性のクラミジア感染症の症状

女性がクラミジアに感染したケースにみられる症状の特徴

濃いおりものが多くなる
おりものの量が若干増える
尿道に炎症がおきる
排尿時に尿がしみる
下腹日に痛み(個人差で激痛も)ある
不正出血がみられる
性行為時の痛み

クラミジアの症状女性のケースで多くみられるのはおりものの増加にあたります。実際におりものの量を日々確認するのは難しいと思いますが、できるだけ確認するようにしましょう。

下腹日に痛み(個人差で激痛も)や不正出血がみられ、実のところ生理時の症状と非常ににているので、発見が遅れてしまうのはいたって珍しい事ではありません。性行為時に性器に痛みを感じたらクラミジアに感染している可能性があります。

クラミジアの可能性!?疑わしい場合はまず検査

クラミジアは『クラミジア・トラコマティス』という原因菌が身体の中で増えることで病気の症状が進行していきます。その病原気が身体の中で増える為には、細菌の細胞内にあるリボソーム(ribosomal)という器官に働きかけ新しいタンパク質をつくる必要があります。

このジスロマックの有効成分アジスロマイシンには、細菌のリボソームの働きを差し止める事ができます。クラミジア感染の可能性がある、自身で疑わしいや少しでも心当たりがある場合、女性なら婦人科を受診しましょう。男性なら泌尿器科での受診と検査をしましょう。

病院や専門のクリニックでの検査にてクラミジアに感染しているという検査結果であれば、ほとんどがジスロマックという抗生物質を処方されます。実際にジスロマックが処方される場合も多く、90%程ジスロマックの投与で完治します。

処方された薬を1回飲むだけで、病原菌は消える事が多いですが薬の服用後はクラミジアが完治したかどうか病院で検査する必要があります。しかし、「病院での検査は恥ずかしい」「誰にも知られたくない」など抵抗がある場合は自宅にて簡単にクラミジア検査ができる「検査キット」を購入し、自分一人で検査できる方法もあります。

クラミジアは早期発見と予防が大切

クラミジアの主な感染経路

男女手

クラミジアはあらゆる性行為で感染します。 基本的に粘膜同士の接触で、菌が精液や膣分泌液を介して感染します。コンドームを使用しない性行為の場合、相手が感染していたら50%の確率で、感染してしまいます。

咽頭にも感染しますので、コンドームの使用はもちろん、信頼できる相手との性行為が非常に望ましいです。一昔前まではクラミジアにかかったと聞くと、だらしがない人というイメージや、風俗に通っている人というイメージがあり、現在でもそれは変わりませんが、悪い意味ではなく、性行為に対してオープンな人が増え、人と人の交流が今まで以上に増えたことから、若い一般的な男女10人に3人はクラミジア感染者だといわれています。

誰にでも起こりうる性病なので、決して自分は大丈夫とは思わないでください。不特定多数の人と関係を持つ人などは特に危険で、その相手全員が信頼でき、なおかつ自分以外と性行為をしないという確証があるのなら感染は防げるかもしれませんが、そんなことは絶対にありません。

なので避妊という意味も含め、コンドームン使用は必須と思われます。ここ日本では性感染症(性病)『クラミジア』に感染してしまうケースが非常に多く、10代~高齢者までかなりの幅で感染しています。クラミジアには意思がなく、クラミジアという菌が独りでに誰かを狙って感染という事はありません

クラミジア自体は『偏性細胞内寄生体(へんせいさいぼうないきせいたい)』で、細胞の中でしか生きる事ができないというのが特徴です。

キッチン用品で例えると、大腸菌はまな板などの『無機物』で生きる事ができます。一方でクラミジアに関しては『無機物』では生きる事ができません。クラミジアの感染経路は人間の身体を介して感染を広げていきます。粘膜同士が直接触れる事以外はないという事になります。

粘膜というのは

  • 口の中
  • 鼻の中
  • くちびる
  • まぶたの裏側
  • 亀頭(男性器)
  • 膣(女性器)
  • 肛門の中

上記でも述べましたが、クラミジア感染経路は粘膜と粘膜が直接触れるというのが主ですが、実は射精する精液の中膣の分泌液の中にもクラミジア存在します。例えば、クラミジアに感染している人の膣の分泌液が付いたものや精液が付いた手で目を擦ってしますと、結膜炎を患ってしまうケースもあり、このように感染経路は様々です。

性感染症は、臨床症状が比較的軽微であることもあいまって、クラミジアに対する警戒心が薄れているきらいがありますが、最近になって、性感染症自体の内容も変化しているように見受けられます。

感染部位が性器以外の口腔、肛門などに広がってきている事、かつての病原微生物が比較的強く感染部位の反応を示していたのに比べ、最近では無症候性感染が増加しています。このような無症状の感染の増加は性感染症の感染源がいわゆる歓楽街を中心としたものから、一般社会、家庭の中へと感染の幅を大きく広げつつある事を示しています。

このように性感染症の概念は一昔まえに比べ大きく変化している事に留意しなければなりません。クラミジア症は今現在も徐々に増加を続け、性感染症の中では郡を抜いて多いです。性感染症が数ある中で、女性の性感染症の約半数を占めるのがクラミジア症です

若年層に多い性感染症の問題が浮き彫りにされ、これは軽視してはならない重要な病気という事です。放置し続けると最終的にクラミジア感染症からやがて近い将来はHIV感染の急激な拡大につながるのではないかと恐れられています。

おかしいなと自身で感じたら早めに検査をし、
パートナーとの話し合いを大切にする事を心がける。
性感染症は大変身近な病気であり決して特別な病気ではないという事を認識する。


クラミジア症は自分だけの問題でなく、パートナーも一緒に考えてあげるとクラミジア症の感染はおのずと減ってくるでしょう。話を切り出す勇気もいります。私も人に話を切り出すのが怖かったので気持ちは分かるつもりです。

現代は病院へ行かなくても自宅で検査でき、自身で治療できる時代になりました。その第一歩を踏み出す事で結果は必ずいい方向へと進んでいきます

クラミジアを放置しておくと怖い

男性

クラミジアとは日本で最も感染者数の多い性感染症です。あらゆる性行為によって感染してしまうこの症状ですが、何より厄介なのは気づけないくらいの症状が主で、無自覚で性行為を繰り返し感染を拡大してしまうことです。

性器クラミジアの場合この症状が重症化した場合女性は不妊症、男性はバセドウ病になるというデータがあります。また女性の役8割、男性でも5割しか症状に気付きません。また感染することによってHIVの感染率も上がってしまうというリスクもあります。

咽頭クラミジアは誤診されやすい症状なのでセフェム系の抗生物質が処方されることもあります。その場合、このタイプの抗生物質では咽頭クラミジアは感知できないので注意が必要です。咽頭クラミジアはそれほど重い症状でないことが多いので放置してしまう人がいますが、感染する率が高いため知らずして周りの人に感染させてしまうことがありますので早急に処置する事が第一です。

ジスロマックはマクロライド系の抗生物質ですが、マクロライド系が効かないケースにはニューキノロン系のクラビットがあります。どちらもクラミジア感染症には効果があります。この2つの治療薬の違いは飲み方と作用に違いがあります。自身に合う薬を選んで下さい。

ここではクラミジアについてお話をしていますが、性感染症にはまだまだ数多くの性感染症があります。クラミジア以外の性感染症について別ページにて掲載していますので詳しくはこちらをどうぞ。

ジスロマックを常備薬として二次感染を防ごう

増え続ける感染。予防薬としてジスロマックを常備しましょう。

実際にジスロマックといえば、風俗(ソープ、ピンサロ)をよく利用する男性がクラミジアに感染したときに汎用性が高い飲む薬というイメージが世間では一般的でしたが、ここ数年の間で実は20代の女性を中心にジスロマックを使用するケースが増えている傾向にあります。

その背景の裏付けには、若年層を筆頭に2次感染者が爆発的に増加している事、インターネットを駆使した入手経路があるという事。ジスロマックは医薬品の個人輸入を代行する通販サイトを利用することで簡単且つ手軽に購入する事ができるようになりました

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